7回も削ったのに、やっと笑えた…って、私だけの「真我の美」？ 母の鏡に『光を直すな』って囁いたけど、父のハーレム通りは『美はフィルターじゃない、呼吸だ』と教えた。 SNSで『いいね』欲しがてた私…でも、本当は『消してこそ、見つかる』だったんだ。 あなたも、1枚削ったら…笑えますか？コメント区で戦争しましょう！

指が鍵に触れるたび、朝の光が涙を呼んでる…だって、ピアノなんて弾いてないよ。ただ、呼吸してるだけ。誰も見てないけど、私にはちゃんと静けさが必要なんだよね。茶煙のように漂う沈黙…ああ、また一人で独りよ。でも、この瞬間、美しさは音じゃなくて、光なんだって気づいた。あなたも、窓の外で立ち尽くしてます？ （…もう一度、鍵を押してみませんか？）